心配をよそに
2003年11月17日 孫が、何時歩くかと親も家族も気をもんでいたのが、いざ、歩くようになると、そんな心配嘘みたいに、毎日散歩が日課になっている。子供は必ず成長するんだ、それを孫に改めて教えられたようだ。
{孫の手に 引かれて歩く 田舎道}
{孫の手に 引かれて歩く 田舎道}
秋の例大祭
2003年11月3日 11月3日は、鉾衝神社の例大祭10時、入魂式を終えた子供みこしが、大勢の子供に担がれて、区内を練り歩きに出発、12時には、1.300年の歴史を、今日に伝える、鉾衝神社の由来を、紙芝居にしての、上演午後1時より、三番叟(人形浄瑠璃)を上演今年目についたのは、遠くからカメラを持っての見学者が多く見えた事、やはり何事も長く続ける事が一人でも多くの人に、興味を持って、もらえるんだとつくづく感じた。心配された天候も祭りが、終わるまで、持ちこたえて、先ずはめでたし。
上棟式
2003年10月31日 最近上棟式は以前のような、派手な事は、殆んどやらないらしい、大工さんと家の人達だけで、形だけの上棟式で済ますようだ、無駄を省き、合理的にやるのも、若い人達らしい、やり方かもしれない、
姪夫婦が、今回新築して、実家に入る事になり、両親も、さぞほっとした事と思う、一日も早く無事に完成することを、願わずにはいられない。
姪夫婦が、今回新築して、実家に入る事になり、両親も、さぞほっとした事と思う、一日も早く無事に完成することを、願わずにはいられない。
強いなー
2003年10月24日 姉は、もう十年にもなろうか、脳梗塞で倒れてから今日迄、最初のうちは、歩行訓練発声訓練と頑張っていたのが、再発、再再発に今はベットに寝たきり、本人も、看病する家族、なかでも、夫である義兄の、苦労さぞかしと、唯〃頭が下がる思い。
久しぶりの、今日の姉は顔色もよく、元気な様子でほっとしたり、その強さには驚きもした。
久しぶりの、今日の姉は顔色もよく、元気な様子でほっとしたり、その強さには驚きもした。
秋
2003年10月17日 秋真っ盛り、旬の味サンマが一番秋を感じるとは情けない、物思う秋、もの寂しい秋とか、そんな感じかたが、出来ないものかな、一度だけ何年前になるか、那智の滝の周りの山の紅葉には、暫し、呆然と眺めていたのを、思い出した、そんな景色は近くの山では、お目にかかりそうにない、残念た゛山が在るのに、木があるのに。
這えば立て
2003年9月29日 我が家は今孫を中心に、回っている、最近真新しい靴を履いて、外で遊ぶのが、おもしろく、庭や町の公園で、毎日遊んでいる。仕種が、一日一日変わって、成長の早さには、驚くばかり、這えば、立て、立てば、歩めの思いは、親心のみならず、周りのもの、全ての願いかも、1歳数ヶ月の我が家の孫も先日保育園の運動会に、招待され初参加したようだ近い将来保育園児になつて、我々も孫の運動会を一日も早く見たいもんだ。
彼岸のお中日
2003年9月23日 秋彼岸今日は息子夫婦娘夫婦孫3人と家族9人で彼岸の墓参り、先祖の霊前に線香をたむけ家族全員へのご加護を願って、夜は孫の運動会のビデオを見ながら賑やかな夕餉の時を過ごした。
台風15号
2003年9月22日 心配された台風15号も、本土の南海上を、東に進み先ずは、ほっとした、猛烈な残暑も急激に気温も下がりすっかり、秋の季節を感じる、昔の人が、暑さ寒さも、彼岸までとは、よく言ったもんだ。
敬老の日
2003年9月16日 昨夜は息子夫婦と孫に、敬老の日を祝ってもらい嫁さんの両親共々夕飯をご馳走になり、楽しい、ひと時を、過ごした、他にも何組かの家族が敬老の日を楽しんでいたようだ。
中秋の名月
2003年9月11日 今年早くも、中秋の名月、しかし今日も、真夏日厳しい残暑が続く、、ススキにだんご、久しぶりに作ったさつまいも、甲斐路にロザリオ飾りはしたが空は雲が覆い、はたして月を見ることが出来るかどうか。
きゅうりの出荷始まる
2003年8月30日 8月25日今年の初出荷、例年にない日照不足と長雨で、何時になく、作柄は不ぞろい2、3日の残暑のお蔭でやっと収穫も順調のきざし、値段もまあまあと言うところ、こんな状態が続くことを祈る。
夏終わる
2003年8月21日 今日キングデラの、最終の出荷が終わり今年のぶどうは、全て終了、私にとって、ぶどうの終わりは夏の終わりを意味する、あと一週間位で抑制きゅぅりの出荷が始まる、長梅雨と極度の日照不足、農家にとって最悪の夏だった、秋野菜に期待したい。
新盆
2003年8月15日 今年は新盆を迎える家が実に多い年、私もそれぞれの思いを、喪って遺影に向かって線香を、たむけた あまりにも、早く逝った人、長寿をまっとうして、大往生した人、お盆は、人々に様々な思いを、残していった。
先月17日に、蒔いたきゅぅりも、やっと、成り花が咲き始めた、しかしこの寒さはどうした事だ。
先月17日に、蒔いたきゅぅりも、やっと、成り花が咲き始めた、しかしこの寒さはどうした事だ。
台風一過
2003年8月10日 台風10号は、日本各地に、さまざまな爪痕を残して、去っていった。大自然の前では、人間の英知など、ひとたまりも無い、如何なる科学も人の知恵も自然の前では、ひとたまりも無い事を、いやと言うほど知らされた、日頃の人間えの、傲慢さを改めて自然が教えてくれたようだ。
台風10号接近
2003年8月8日 きゅうりの棚かけも終わり、一番来ないのを願った台風が、早くも四国伊勢湾に上陸その後の進路が日本縦断とか、まさに、招かざる客が、来るようだ自然の現象は避け様がない、ただただ被害が最小減で、あってほしいと祈るだけ。
初めてのプール
2003年8月4日 梅雨が明けて連日の、真夏日今日の盆地は、おそらく37度位い、水銀計が上がったと思う、早速1才半になる孫のため、小さなプールをとりだして水を張り、孫に見せたところ、最初はとまどっていたが、慣れるにしたがって、一生懸命水遊びに興じていた。そう言えば水に入るは初めてだった、孫にとっては、初体験をしたことになる。
きゅうりのネット張り
2003年8月2日 ネットを張り終え、やっと棚かけが、終わった。36メートルを10通り18メートルを4通り、これで台風もなく、順調に生育することを祈るだけ。
長かった梅雨、今日8月2日やっと、明けたとおもったら気温はたちまちね32.5度盆地の暑さ尋常ではない、毎日この暑さが続くと思うとうんざり。
長かった梅雨、今日8月2日やっと、明けたとおもったら気温はたちまちね32.5度盆地の暑さ尋常ではない、毎日この暑さが続くと思うとうんざり。
長い梅雨
2003年7月31日 7月いっぱいの梅雨は、ちょっと例が無いかも、93年の冷夏の年に非常に、似た夏になりそうとか、農家にとって、これほど日照時間の少ない年は、良質の果物は望むべくもない、心配な夏になりそう。
秋野菜の抑制きゅうりも、芯葉がやっと2枚に伸び今日から、棚かけ作業開始、果物は照り作、野菜は降り作と、言われており、秋野菜作りの今後が楽しみといえるかも。
秋野菜の抑制きゅうりも、芯葉がやっと2枚に伸び今日から、棚かけ作業開始、果物は照り作、野菜は降り作と、言われており、秋野菜作りの今後が楽しみといえるかも。
土用の丑の日
2003年7月28日 毎年土用の丑の日には、息子達がふぐ亭より、うな重を取って、ごちそうしてくれる、今年は長梅雨で夏ばてするような、暑さはないが、それでも、例年どうり、おいしいうな重を頂き孫は来年まで、おあづけとか。早く梅雨が明けないかな。
お久しぶり
2003年7月24日 甲府の孫も5年生に6年生スポ少のバレー部に所属すっかり、はまりこんで、じいちゃん、ばーちゃんの所へは、ご無沙汰だったが、熟したぶどうに引かれて、昨日は久しぶりに、孫3人が顔を揃えて、賑やかな、ひと時、1人はキングデラを1人は巨峰を、それぞれ好みが、違うのも面白い、家の孫は1歳半なので、まだ、好みを言わずに、なんでも食べるのも、これまた、面白い。帰りは、キングデラに巨峰、多摩ゆたかを、よろこんで持ち帰った。食べ終えれば又来るかな、、、、