今日は山梨県の新しい知事を決める投票日何日かの、遊説隊の賑やかな、応援も今日から、やっと静かになった、誰が知事に、当選しても景気対策ごみ問題、博物館、市町村の合併等々山積する問題には今からご苦労が予想される、頑張ってくださいとしか、云いようがない。

弟の手術は、無事午後5時頃終了集中治療室にて、執刀医より、手術の概要を説明され、腫瘍の摘出は成功したものの、腫瘍の、細胞からがん菌が確認されたため、経過が落ちつき次第何処から転移したのか検索するとの、説明があった。元来脳にがんが発生する事は、ありえない、必ず何処からか転移したものとの、説明もあり、今後の検索結果が心配だ。いずれにせよ一日も、早い回復を祈らずには。

　促成きゅうりの接木苗を11本友人より、もらい例年より、少し早くて寒さが心配だが、ぶどうのハウスのすみに、定植順調に育ってくれと、願いつつ。今日ユニットバスの工事が始まり2人で1日で、立派な風呂が仕上がった。遠い昔隣の　、もらい風呂をした時代は、遠いとおい時を感じる。タイル張りの風呂さえ、過去の産物かな?

　今だに入院などしたことのない、健康だけが、取り得だと、自負していた弟が、ある日突然痙攣に見舞われ、中央病院で検査を受けたところ、なんと脳腫瘍との診断、今日弟の家族と一緒に、検査の結果を1時間余り説明され、来る31日脳腫摘出手術を受ける事になった。5−6時間を要するとのこと、本人はもとより家族は、さぞかし、心配のことと思う、今は手術の成功を祈るのみだ。

　今日は、ホテル石庭にて、同級生の息子の結婚披露宴に招かれ、大勢の人達と久しぶりに、会う事が出来た、今農家の長男に嫁さんが無い時に両親にとって、これほどの喜びはないと思う、さぞかしほっとした事でしょぅ。末永く幸せあれと、祈らずにはいられない。

　何年か前やはり大雪のため、ひとつのハウスが倒壊した事を、思い出して二度ほど、ハウスを見回って見たが、今の雪は軽くて倒壊の心配は要らなかった。二月三月に入っての重い雪が、心配ではあるがそうそう心配もしていられない。雪の少ない年であって、欲しい。

　今日は松山君の巨峰のハウスに被覆、その後小林さんの、ピオーネに被覆午後2時にやっと終了、いよいよ、ハウスぶどうも、忙しくなりそう。自分も2重カーテンをぼつぼつ張らねば、剪定は大体終わり。

昨日19日例年どうり、ホテル富士にて隣組の新年会組長さんも、任期は3月いっぱいですが、ほとんどの行事がとどこうりなく済み、ほっとした事と思う。2年間の任期ほんとに、ご苦労さまでした。新築工事も、今日は防水の職人が来て、ベランダの、防水工事が無事終了、きれいに仕上がりました。

　昨日福田くんの、ぶどうハウスに、ビニールの被覆、いよいよ、今年のハウスのぶどうが、始まったどんな、状況が待っているやら、1月14日もう小正月我が地域ではどんど焼きに伝統的な　それはそれは立派な御こやを作り、時々テレビにも、放映される一見の価値が、あるとおもう、とはいえ、村おこしには、つながるまい。

　昨日は座敷の出窓にガラスが入り、これですべてサッシが入り家の中が、外からの、風も入らず、大工さんも、寒さがしのげて、仕事がやりやすくなる事でしょう。今日から、床の化粧板を、張り始め大分住宅らしく、毎日が楽しみ。

　年が明けて今日で3日何もしなくて3日が過ぎ、何故か、今年は、何時もの年とは違うような、予感がする、それが、吉なのか、凶なのか、?それは神のみぞ知ることか、希望に満ち満ちた、年であって欲しい。

　今年は、早く終わってほしい。一月からハウスから落ちて入院＜知人や親戚の人の入院やら、お葬式など、良い事がなにひとつない年だった。そう、そんな中で唯一、二月に孫が生まれ元気に成長していることが救いといえそう。来年ははたして、どんな年が来るのか、不安と期待で新年を迎えるようだ。
　年の瀬に来年こそはの思いなし。　

　瓦屋根が、今日で葺き終えて清水から二時間かけて山梨まで通い、一人で屋根を仕上げ、ほんとにご苦労様でした。大工さんもまわりを大体仕上げ、サッシにガラスも入り来春からは、暖かい中で仕事が出来そう、いろんな仕事に携わった皆さん良いお年をお迎えください、今年はほんとにご苦労様でた。

溜池の工事のため、水路に水がこない、今日久しぶりに水がきていたので、冠水した、ビニールが、被覆してあるので、定期的にかんすいが、必要、ほっとした。義兄が風邪で入院したという、近日中に様子を見に行こう。

久しぶりに瓦屋が来た、軒はだいたい済み二階のひらを、葺きはじめた、年内に仕上がる予定とか、サッシやさんも見えて何箇所か枠を取り付け家らしくなってきた、さしずめ屋根は頭柱は骨台所風呂場は内臓かな、玄関は住む人の顔、縁の下はそこに住む人の人間性を言うのかな?一日一日家の仕上がりを見て、ついそんな思いが。

陛下も69歳、私の家の嫁さんの実家の父も今年69歳今入院中、人間60過ぎると、何処か異常が出るらしい、何処の家でも一人入院すると家族皆が大変なこと一日も早い全快を祈る気持ち、ただ父にとって初孫が10ヶ月経ち日に日に成長著しく、健やかに力づょく育つ姿こそ、今の父にとって、何よりの良薬と思う、くれぐれもお大事に。

　今日の天気予報は曇りのち雨所により雪準備万端整い肝心の当日雨とはあいにくだなと、思いつつ作業開始、大工さん、8人レッカーの運転手1人、武川ホームより3人、計12人、これだけの人達が、懸命に取り組んでくれたお陰で午後4時頃、立派に上棟式の運びになり、簡単ながら祝宴を、とどこうりなく、済ます事ができました。先ずはめでたしめでたし。

　今日からいよいよ大工さんが入った、先ずは土台敷き、材料運搬の車4トン車に2トン車がやっと我が家の庭に入り材料を山のように積み明日はこれに足場の持込クレーン車の設置と、いよいよと言う感じ夕方になって、シロアリの駆除もしていただき、明日はあわただしいぞ。

　もう今年も余すところ一ヶ月なんとなく、気ぜわしい、午前は剪定をするも、午後はなんとなく雑用に追われ、家の周りの片付けに、自家水道の屋根も取り付けた、これで何時雨が降っても大丈夫今日は大工さんも、水道屋さんも休み、静かな一日。

　11月も末ぶどうの落葉もすみ、ぼつぼつ剪定を始めよう、新植した、かいじの伸び具合も順調いよいよハウスぶどうの作業がはじまった、来年こそはの思いを込めて。