去る11月15日妻の実家の墓参りに数年ぶりに行って来た、戸閉めの家は想像以上に痛んでいた、家は人が住まないと寂れる物だと実感した。ご無沙汰を詫び乍ら墓前に線香をたむけ、近所に挨拶を済ませて帰りは河口湖を回ったところ、湖畔では紅葉祭りが賑やかに行なわれていた、霊峰富士を眺め乍らのコーヒーの味を堪能した一時を過ごすことが出来ました。
(富士やまに 雪化粧が 良く似合う)
(紅葉に 包まれ故卿へ 墓参り)
(何時の日か 両親に会う 黄泉の国)
(富士やまに 雪化粧が 良く似合う)
(紅葉に 包まれ故卿へ 墓参り)
(何時の日か 両親に会う 黄泉の国)
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