去る15日山梨県下に120年ぶりの大雪何と120センチの積雪県下のハウスの80%が倒壊ハウス内のモモぶどうが壊滅的な被害、被害者は後片付けに大忙し何から手をつけて良いのか悩みの日々を送っている。ほとんどが高齢者の為再建は望みようが無い、先は後片付けが済んだら単年物の野菜でも作る意外術を知らない状況だ、遥か昔こんな言葉を聞いたのを思い出した、(踏まれても根強く忍べ芝草のやがて花咲く春をこそ待て)今の被害者に最もふさわしい言葉かも。
(忍べども 春は何時くる 遠からじ)
(忘れてる 自然の恵みと 雪害を)
(寒椿 一輪咲いて 春を待つ)
(忍べども 春は何時くる 遠からじ)
(忘れてる 自然の恵みと 雪害を)
(寒椿 一輪咲いて 春を待つ)
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