昨年7月一番上の姉が亡くなり、今年5月8日に2番目の姉が、肝胆癌を患い都立総合病院に入院、再度の入院の知らせに、急きょ見舞いに、病室の姉は元気に話しをして帰りぎはに歩いて元気さを、見せて居たのに数時間後に一報が入り5時40分逝ってしまったとの事、車の中で皆呆然と信じ難い思いで声もなく時が過ぎた。
日が過ぎ5月11日千代田西新井ホールにて通夜12日同所にて本葬初七日が済み火葬場にて火葬集骨と進み滞り無く終了、姉の81歳の生涯は終った、何とも儚い。
(病床の 手の温もりが 今も尚)
(亡き義姉に 感謝と祈り 捧げつつ)
日が過ぎ5月11日千代田西新井ホールにて通夜12日同所にて本葬初七日が済み火葬場にて火葬集骨と進み滞り無く終了、姉の81歳の生涯は終った、何とも儚い。
(病床の 手の温もりが 今も尚)
(亡き義姉に 感謝と祈り 捧げつつ)
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