4月4日は、大谷神社の例大祭、年を追う毎に参拝者の数が減り淋しい限りだ、私も毎年の事ながら大谷神社の由来をと思いながら今年も何の進展もなく祭りを迎える羽目に、思っても行動に移れぬのは何故だろう、年と共に気力の衰えだろうか、今年の11月は県立図書館が新装オープンとか、この機会を逃さず気力を振り絞って行動に移り、其の由来を辿りたい、せめて神社の建立が何時頃で在ったか、そしてどんな方達によって建立されたか位は是非とも知って置きたい、其の事を子供達に伝え村の守り神を何時迄も守り続け繁栄させたいと思う。在るはずの古文書らしき物今は何も残っていない。我が村には他に 鉾衝神社 中尾神社 が在ってそれぞれ
1.700年、1.100年の歴史があり、其の由来は私のパソコンに保存してあり、希望する氏子の皆さんにはコピーしてお配りしている。
(我が社 ルーツ辿りて 何を知る)
1.700年、1.100年の歴史があり、其の由来は私のパソコンに保存してあり、希望する氏子の皆さんにはコピーしてお配りしている。
(我が社 ルーツ辿りて 何を知る)
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