今日隣に住む私より1つ年上の人の葬儀がしめやかに、近くのセレモニーで執り行われた、彼は数日前突然自宅で倒れ救急車が来た時すでに心肺停止の状態、そのまま75歳の生涯閉じてしまった。何ともあっけない、なんとも儚い出来事、遺族の方達にとっては信じがたい事であったと思う。今はただ心より彼の冥福を祈るのみ。合掌
(思い出は 逝く友達に 限りなく)
(突然の 訃報に接し 香手向け)
(思い出は 逝く友達に 限りなく)
(突然の 訃報に接し 香手向け)
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