訃報
2007年8月31日 私の弟が8月28日午前2時69歳の生涯を閉じた、5年前脳腫瘍の手術をし、それは医師の説明によると肺から転移したもの、本来脳の腫瘍には、がんの細胞は無いとの事手術後数年は健康を取り戻したかに見えたが、やはり肺がんが進み此処2年ばかりは、がんとの戦い、通院から間もなく入院2ヶ月ついに帰らぬ人となった。覚悟していたとは云え妻や子供達の心情は計り知れない、30日はもう荼毘にふされ、午後゜1時某セレモニーにて葬儀、初7日としめやかな内にも盛大にとどこうりなく全ては終わった。何ともわびしい限りだ。
(父母の 待つ浄土へと 旅立ちぬ)
(父母の 待つ浄土へと 旅立ちぬ)
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