人生とは何ぞや
2002年8月27日何時もどうりきゅうりの収穫をしている所へ、姪
の姑の訃報を聞く、午後1時葬儀とのこと享年65才
人は65才は余りにも早いと言う でも話も出来ない
状態で4年の闘病生活一口に早すぎると言い切れる
だろうか、私は何も言えずに ひたすら故人の冥
福を祈るばかり。
の姑の訃報を聞く、午後1時葬儀とのこと享年65才
人は65才は余りにも早いと言う でも話も出来ない
状態で4年の闘病生活一口に早すぎると言い切れる
だろうか、私は何も言えずに ひたすら故人の冥
福を祈るばかり。
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